中国史最新情報(11)
清の皇帝愛用の「玉座」が競売に、中国家具類では最高額で落札(CNN)
<内容>
競売大手サザビーズは8日、香港で催された競売に中国の清時代の乾隆帝皇帝が愛用していたとされるいすの「玉座」を出品、約1100万米ドル(約9億6800万円)で落札されたと発表した。
中国の家具類の落札額としては史上最高。
入札は開始からの10分で36件が集まる盛況だったという。
中国本土、香港や台湾からの客の申し込みが多かったとみられる。
落札したのは上海の実業家。
落札額は当初予想より約3倍の水準だった。
サザビーズによると、出品された玉座は同皇帝が日常の執務や外国使節を迎え入れる時に使ったもの。
権力者の象徴とされ、皇帝以外の使用は禁じられていたという。
竜の模様が刻まれたいすの長さは約1.4メートルで、紫檀製。
いすの背面などには5つの竜が刻まれ、長寿、富、健康、美徳、安らかな死去をそれぞれ示しているという。
<感想>
“華史記”執筆者の斥奉です。
以前、北京へ行った際にこの種の椅子に座って写真を撮ったことがあるのですが、本当に不釣り合いでした。
そして、妙な緊張感を感じたことを今でも覚えています。
“華史記”へ。
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